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どんな事があってもまだ物語の途中である

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

–– 知識ではなく実践できる学びを得よう ––

 

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STEP1 道の半ば

 人は何か嫌なことがあると、「もう終わりだ」「何もかも無くしたい」などのネガティブが言葉をいう

僕はそれを聞くととても悲しい。

なぜなら僕らはまだ道半ばだからだ。

どんな人でも命を失わない限りは明日があり、今日の苦しみも物語の途中。

つまりプロセスなのだ。

物語というのは僕らのある一部を切り取って言うのではなく、人生のすべてを言うのだ。

だからどんなことがあっても、上を向かなければならない。

僕らには必ず明日があるのだ。


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STEP2 成功も同様にプロセスである。

 成功の感動も同様にプロセスだ。

ひとつの成功のあとに傲慢になり、今までのすべてを失った話は少なくない。

だから何か良いことがあっても、喜びながら、明日もある。

明日もあるから、また頑張ろう!という気持ちを持たなければならない。

喜びも悲しみも、明日がある僕らにとってはプロセスである。

誰もが必ず訪れる最後の日に「素晴らしい人生だったと」言えるように

自分の命が、次の世代の幸せにも繋がるような生き方をしたいものである。

Author Ekusia Rufino

※著者のFBアカウントが出来ました。記事のあとがきや取材先。本の書評などを書こうと思っています。
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<<今日も読んでいただいてありがとうございます。>>

 


 

 

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