自分以外をすべて師とせよ

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 <For great choices in life> 
人生の偉大な選択肢を

STEP１ 　自分以外はすべて師である

キミはこの言葉を知っているかい？　

『学び手が本物であれば師はどこからでもやってくる』

僕らの日常は『ご飯食べたり』『会社行ったり』『デート』したりと

色んなシチュエーションがあって『勉強』っていうカテゴリじゃないかもしれない。

でも『成功する人』っていうのは、そんな日常の出来事からでも多くの学びを得るんだ。

例えば『ご飯の食べ方』だってそうさ

目の前の食事に対して感謝し、心から手を合わせて食べる。

そんな仕草は他人の出来事ではなくって、食べ物の意味。大切さを知っている

『ああ、僕はこういう事をしっかり考えていなかったな』

なんて考えて自分を改めてみる。

友人とお酒飲んでいるときに鞄から見えた『本』だってそうさ

『あいつ、こんな本読んでるんだな』

なんて感じて『自分ももっと高めようと考えたり』する。

普段の生活で成長できる奴は必ず『突き抜けてくる』と僕は考えている。

何も机の上や本の中だけで勉強って有るものじゃない。

そんな普段の生活でも『自分の師となるもの』を探し続けている人は

やっぱ『成功する人』になるのではないかと思うんだ。

STEP２　１秒も無駄にしたくない

　毎日を焦る必要はないとおもうけど

人間って悲しいけど寿命があっていつか死んでしまう。

僕は尊敬する師から去年１００年カレンダーを貰った。

そのカレンダーには今から１００年前までの日付が書かれていて

もちろん３８年前の僕の誕生日まで書かれている。

そしてもっと面白いのは、この１００年カレンダーは未来の１００年もかかれているから

僕の寿命もその中に入っている。

そう考えると僕らの時間はとても限られていることが分かるし

目の前の２００年の中でしか生きられない存在だって事にも気がつく。

そう考えると『何か残したい』って本気で思う。

文字でも良いし、功績でも良い。ただダラダラと生きたのではなくて

自分が生きていた証を残したい。

そんな考えが本気になればきっとキミも『成功する人の考え方』になるんだと思う。

僕らの残された時間は常にカウントダウンされている。

だから１秒も無駄にしてはダメだ。

遊びも仕事も勉強も。

僕らの１秒の使い方で『何が残るのかが決まるのだから』

＜今夜も読む時間をくれて本当にありがとうございます！＞