成功する人は持って行かずに残そうとする。

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–– 知識ではなく実践できる学びを得よう –– 

STEP１　持って行けないからこそ残す

　僕は１年半ほど前に交通事故を起こして意識不明となった。

その時にあることを思ったんだ。それは

この世での成功はすべてあの世には持って行けない。ということだ。

どんなに成功を治めたとしても、命が尽きたときにはすべてこの世に置いていく。

限られた命の中で、いつかは無くなる物に人生を賭けるのか。それとも・・・・

そう考えて僕は、持って行くことができないけれど、この世に何かを残して死にたいと思った。

そして書籍「成功する人の考え方」や、このブログを書くことになったんだけど。。。

時々、メッセンジャーで僕にこんな質問がある。

「普段はどんな仕事をしてるんですか？」

そこで今回は僕が起業家として何を残そうとしているかを少し説明したいと思う。

STEP２　YOLO-JAPAN

　現在の僕は新しい事業に魅了されている。

その名も「YOLO-JAPAN」だ。

YOLOとはYou Only Live Once」の略で人生は一度きりという内容。

僕は外国人達と１３年間働いてきた。

その中で「賃金を安く、過酷な労働を強いる仕事も沢山みた」

命の価値は平等なのに、条件は生まれた国によってバラバラなんだ。

そんな不平等な仕組みを無くしたい。

そして、自分の人脈を活かしながら世界で働ける人たちを多く輩出したいと思っている。

だからこの仕組みと文化を世の中に残したいんだ。

日本人でもユーザー登録できるので、是非僕の思考とビジネスモデルを体感して欲しい。

人間が生きてきた毎日は必ず意味がある。

それをYOLO-JAPANで実現したい。

成功する人は知っている。あの世に持って行けないからこそ、この世に仕組みを残す。　

今日も読んでくれてありがとう。

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