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自分の才能を開花させる為に

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–– 知識ではなく実践が人生を変える ––

諸葛孔明


STEP1 天才軍師 諸葛孔明

 なぜ人は学問を行うのでしょうか?

事業で成功するため?

教養をつけるため?

それとも社会を幸せに導くためでしょうか。

今から約1800年ほど前に天才と呼ばれた男「諸葛孔明」がいました。

漢の復興のために奮闘する劉備玄徳と、それを助ける関羽・張飛ら豪傑の活躍はとても痛快で三国志の人気は今でも健在です。

そのなかでも驚異の人気を誇るのが劉備の懐刀であった「諸葛孔明」という天才軍師です。

神に通じる知謀で多くのライバルを淘汰して他を圧倒していきます。

 

「学問や知識とはこれほど強い物なのか?」

ここでひとつの疑問が出ます。彼は立身出世の為に学問をしたのでしょうか?

それとも別の理由があったのだろうか?

彼の残した文章「誡子書」では以下の分があります。

優れた人は、静かに身を修め、徳を養なう。
無欲でなければ志は立たず、穏やかでなければ道は遠い。
学問は静から、才能は学から生まれる。
学ぶことで才能は開花する。志がなければ、学問の完成はない。
人を見下す気持ちがあっては自分を奮い立たせることが出来ないし、
浮わついた気持ちでは本能に流されるだけだ。
歳月が去るのは早く、意志が弱いと、老いた後世間に忘れられるだけだ。
その時、みすぼらしい境遇を悲しんだところで取り返しがつこうか。

 


赤壁


STEP2 志と学問

 多くの人は「軍事の天才」と称していますが、恐らく彼は志高い政治家だったと思います。

彼の学問は「何か豊かになる」事が目的では無く「誰かに勝つ」という事が目的でもありません。

彼は「多くの人の幸せ」目的で学問をこころざし、神と称される知恵を得たのでしょう。

学ぶことで才能は開花する

彼は学ぶことで人間の可能性を追求し、自らの可能性を信じました。

多くの成功から感じる共通点は「自分の可能性」を信じることです。

あなたの可能性を信じ、そして才能を開花させる。だからこそ毎日の学びが必要なのだと思います。

私たちも彼のように多くお学びを求め、更なる才能を開花させて行ければと思います。

最後に。

彼は国の丞相(首相)であったにも関わらず、とても質素な生活をしていたようで、このような言葉を残しています。

「私は成都に桑800株、薄田15頃(けい)を持っています。これだけあれば子弟の衣食には事欠きませんし、この他に財産をたくわえて陛下の負託にそむくようなことはありません。」

そして死後に彼の財産を調べたところ、その言葉の通り、他に財産は無かったようでした」

<<今夜も読んで頂きありがとうございます>>

 


 

 

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