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「結局何が言いたいの?」あなたの成功を妨げる会話の罠 その④

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–– 今日の学びと行動が誰かの幸せになりキミの成功につながる ––

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言葉を磨くプレゼンの方法も今回を含めてあと2回。
プレゼンのメインテーマを司る「中の章」を見ていきましょう。


言葉を磨く⑨ 「中の章」はメインテーマの詳細を伝える重要な部分。

 「最初の章」で注意を引き、相手が望むあなたの伝えたいメインテーマを話しましたね。

聴衆は「あなたが話す次の展開にワクワクしているでしょう。」

では次の展開「中の章」に入ります。

「中の章」ではメインテーマを分割してサブトッピックを作ります。
サブトピックは必ず3つ!もちろんメインテーマに基づく内容ですよ!

メインテーマに基づいたサブトピックを作るときに間違うのは根拠を語りすぎると言うことです。

メインテーマが「A社への投資」だったとしましょう。

あなたは目の前で全力で注意を引き、A社への投資を目的としたプレゼンを始めます。
サブトピックで投資を欲しいために根拠を並べます。この会社はとても素晴らしいと言う事をね

しかし肝心の「いつまでにいくら投資が必要だという事を後回しにします」ここが確信なのに。

すると聞き手は印象に残らず、多くの情報のひとつとして処理されていまします。

会社でも無いですか?「近頃経費が増えているから注意しなさい!」と言う上司が。

こんな伝達では具体的に動きが生まれません。もし言うなら

「最近経費が増えています。具体的に言うと電気代です。まずは○円から1万円削減を目指しましょう
具体的に、使用していない部屋のエアコンを意識的に注意してください。」

など具体的にお願いしたい内容を必ず声に出して解説するのです。

もうひとつ重要なことはサブトピックの話題はバラバラである事です。

とても美味しいお肉があります。それを3つで紹介する時にあなたは美味しさだけを説明しますか?
しませんよね。

「この肉はとても素晴らしい。それには3つのわけがあります。①美味しい②柔らかい③ジューシー」

こんなプレゼンは相手の頭に残りません。

感の良い読者ならお分かりでしょう。そうです。「ひとつだけ悪い部分もメリットにして伝えるのです」

そうする事で3つのサブトピックは相手の印象に止まり、劇的に輝きます。

①美味しい
②新鮮
③安い

と説明するより

①美味しい
②新鮮で安い
③問題がある

と3つ目に少し工夫します。そして3つ目の問題に物語を入れます。

「このお肉は美味しく、新鮮で安いという事はあります。
しかし余りにも美味しいので子供達がスーパーのお肉では嫌だという問題があります」

メインテーマが美味しいだからこそ別の表現で印象を作るんのです。

キミの気持ちを相手に伝えるプレゼンも同じ。どれだけ好きなんだ!を語るだけではなく
最後に、「家族が心配しているんだ・・・」何故なら「考えすぎて食欲がなくなってきたから」

なんて昭和なプレゼンもありかもしれませんね!


次回は最後の章。まとめた内容を結ぶ方法を解説します。

Photo by European Parliament

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